“遊び心”其の二
遊びじゃ、遊びじゃ、遊びじゃよ
遊び心を忘れず居たら
何とか私のお役めできる
お役め嫌と泣いたところで
お役めなくなる訳じゃない
泣いても何とかならぬものなら
泣いても逃げてしょうがない
所詮はお役め私じゃないよ
笑ってやろうかこの役目
遊びじゃ、遊びじゃ、遊びじゃよ
どれほど周りがキリキリしても
遊びごころ私になければ
自分も遊べず、周りも遊べず
真面目になると、なかなか遊べず
切羽詰まりて行き場をなくし
行き場を無くしてどうするものか
真面目に遊べばなんとかなるよ
遊びじゃ、遊びじゃ、遊びじゃよ
あ〜だ、こ〜だと嘆いていても
ど〜にも、こ〜にもならぬものなら
どうせ大した事ではない
遊び心を忘れず居たら
なんとか、かんとか成るものよ
どうにか成るよ遊んでいれば
遊び心を忘れずいれば
遊びじゃ、遊びじゃ、遊びじゃよ
遊び心は作れぬものよ
何かをしなきゃあ遊びじゃないと
誰かじゃないと一緒に遊べず
それは偽もの心がないよ
遊び心と離れてしまい
別れ離れになってしまう
遊び心と一緒じゃないよ
遊び心は其処に居ず
遊び心がない遊び
遊びじゃ、遊びじゃ、遊びじゃよ
後先わからぬ故に遊び
後先わかりて此れまた遊び
何処でどうして遊べば良いのか
外を見てるとなかなか分からず
遊び心がなかなか見えぬ
遊び心の居場所どこじゃ
此処に居ること遊びごと
世俗のことは遊びごと
世が末でも此れまた遊び
この世のお役目あそんでやれば
どうでも、こうでも成るものよ
遊びじゃ、遊びじゃ、遊びじゃよ